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ハルのマロ犬日記
アメリカンコッカーのモカ&コナに弟ができました!
愛しき娘
年が明ける前に、
きちんと書いておこうと思います。












2011年7月4日

かわいいかわいい私たちの娘、
長女のモカが天国に旅立ちました。



若い頃から病気が多い子でした。

5歳頃から乳腺腫瘍や血管肉腫などができやすく、病理解剖はいつも悪性でした。
椎間板ヘルニアで半身不随になった時期もありましたが、
本人はいつも病気を感じさせないほど元気にしていました。


一昨年は膣空内腫瘍切除した後、まさかの悪性リンパ腫と診断され
最悪余命2ヶ月と宣告されてしまいました。


治せるものなら治してやりたいが、モカに辛い思いもさせたくない。

私たちの考えなどを先生と相談し、
とりあえず抗ガン剤治療をすることにしました。
何より副作用が心配だったのですが、幸いにも特に体調を崩すことなく、
リンパの腫れも一気に引いて寛解してくれました。

その後は無理に抗ガン剤治療はせず、
再発したら再治療をすることにしました。


今年に入りまた腫れが出てきていました。
2月にも抗ガン剤治療をしたのですがこの時は期待する寛解はみられず、
体力もどんどん落ちはじめ、食べても食べても痩せていってしまいました。

そして下痢の日々が始まりました。

食べることが生きがいだったモカは、
美味しくない治療食も美味しそうに食べてくれました。

もう治療は無理だろうと分かっていましたので、
モカが辛くならないようにだけを考えていました。

何ヶ月も続く下痢による脱水症状緩和と栄養補給のため病院に通っていましたが、
ウチ以外では落ち着いて休む事ができなくなっていたモカは
朦朧としながら動き回ってしまうため補液が思うように出来なくなりました。

先生の勧めで自宅で補液をしてあげることにし、
点滴器の使い方や下痢止めの打ち方も教えてもらい持ち帰りました。


食欲だけは健在だったモカでしたが、
自宅介護を始めて一週間、初めてごはんをいらないと拒みました。
14年間で初めての事でしたのでもう永くはないことを予感しました。


最悪余命2ヶ月と言われてから2年、モカはよく頑張ってくれました。


その日はさすがに辛そうでした。

モカの容態を知らせ会いに来た家族が帰った後、


コナとハルも見守る中、
私たち夫婦の腕の中から天国に旅立っていきました。




モカちゃん
パパとママはあなたが愛おし過ぎて狂いそうです。
あなたの姿がなくなって寂しくて仕方がないの。
あなたのお世話がなくなってポカンと穴が空いちゃった。
あなたのことを想うと涙が溢れてきちゃうの。


モカにとってパパとママはいいパパとママだったかな?
パパとママにとってモカは手の焼ける能天気なかわいい娘だったよ。
まだまだしてあげたいことがいっぱいあったよ。


いつかはねみんな天国に行くんだよ。
クッキーには逢えたかな?
アトムも後から来たでしょう?
みんな来るから寂しくないよね?
美味しいのをいっぱい持たせたからね。
みんなで仲良く食べて待っててね。
そして天国からみんなを見守ってあげてね。


パパとママはあなたがいてとっても幸せでした!
これからもあなたは私たちの大切な娘です。
パパとママもいつかはそっちに行くからね。
心配しないでゆっくり休んでいてね。

こころの中ではいつも家族一緒にいること忘れないでいてね。

かわいいかわいいモカちゃん。
今も変わらず愛しているよ!
本当に本当に今までありがとう!
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